1日に必要な水の量

1日に必要な水の量

人間は、排尿や汗といった目に見える水分の排出以外にも、さまざまなシーンで水分を放出しています。

人間の体は一定量の水分を内包していないと生体機能に異常が生じてくるので、1日に排出した水の分だけ、新たに外部から取り入れなければなりません。

そのため、1日に必要な水の量を算定するには、まず1日にどれだけの水が体内から排出されるかを割り出す必要があります。

1日に排出される水の量

体内から排出される水の種類には、尿のほかに、皮膚から出る汗、空気を吐き出した時に含まれる水、糞便の水分などがあります。

成人を例にとると、尿で1200ml、汗で700ml、呼吸で300ml、糞便で200mlの量が1日で排出され、計2400mlとなります。

特に、汗や呼吸は、目に見えない形で排出される水で、不感蒸泄と呼ばれています。

この場合の汗は、運動時や暑いときなどに発汗するものとは異なる汗腺から分泌されているため、別のものとして分類されます。

そのため、夏場や通常より運動した場合などは、さらに水分が排出され、必要な量も増えるということです。

1日に必要な水の量の算定方法

上記の排出水分量に基づき、一般的には、1日に必要な水分量は体重×50mlとなっています。

ただし、これは成人の話で、子供や乳幼児など、年齢が低くなるにつれて必要な水分量は多くなっていきます。

これは、乳幼児の方が体内を占める水分量が多いためで、成人が60%に対し、乳幼児は80%も占めています。

ゆえに、体重1kgに対し、子供では50〜100ml、乳幼児では120mlがひとつの目安となっています。

体重50kgの成人の場合では、50kg×50ml=2500mlとなり、最低でも1日に2.5Lの水を摂取することが望ましいという結果になります。

このうち、体内の代謝によって300ml程度の水が生成されるので、残り2200mlを外部から取り入れる必要があります。

さらに、1日3食、バランスのよい食事を摂っていれば、食事からは800ml程度の水分を摂取することができます。

よって、残りの1400mlを飲料水として経口摂取しなければならない計算になります。

宅配水で美味しく水を飲み続ける

1.4Lの水を飲むという行為は、意識的に行わなければわりと達成しづらい数値となっています。

特に、これは最低限の数値なので、実際にはこれ以上の水分を摂取するのがベストです。

しかし、1.4Lにしても、500mlペットボトル換算で3本分相当なので、ジュースやお茶でもない水をそれだけ飲むのは困難です。

毎日無理なく必要な水分量を摂取するには、水自体が美味しくないと、逆に苦痛となってしまいます。

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また、毎日2Lのペットボトルを買うよりも安価で済む場合が多いので、経済的にもお得です。